正月休みに
弁護士は敷居が高いという声があります。少しでも敷居を低くしたく、当事務所の弁護士、スタッフの日々の雑感をブログにつづってみることにしました。たまにはカタイ話もするかもしれませんが。
で、今回は、年始ということで正月休みに見たDVDの感想を。「神様はバリにいる」という映画です。事業に失敗した人がバリ島に逃れたところ、型破りな富豪と出会い、生き方を見つける話です。笑いあり、人生訓あり、なおかつハートウォーミングな映画で、要は情けは人のためならず(時に誤用されますが、人に情けをかけると巡り巡って自分に戻ってくるということわざ)ということでした。堤真一がいい味出していました。おすすめです。【T】
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