冬の室温
先日、愛知の方へ行くことがありました。北海道に比べたら寒さはそれほどではないだろうと高をくくっていましたが、ことのほか寒かったです(>_<) ちょうど寒波が来ていて、特に夜の冷え込みは厳しく、雪もちらついていました。
北海道の冬は昼間でも氷点下が当たり前。ダウンコートにマフラー、手袋、ブーツと完全防寒です。ですが、室内の温度はおそらく日本一暖かいのではないでしょうか。暖房をガンガン効かせて半袖・短パンでアイスクリームを食べるという全くエコでないことでも有名です(実際はそこまでひどくはありませんが…)。北海道民が、冬に道外へ行くと北海道より寒く感じるのはそのせいかもしれません。
今回、現地の室温に体が慣れた頃に北海道に帰ってきたので、「北海道、暑っ!!」と思ってしまいました。
【K】
北海道150年目
2018年に入って早くも半月が過ぎました。
今年は北海道と名付けられてから150年目だそうです。さまざまな150年記念事業が企画されているようです。
ところで「北海道」の名前のきっかけを作ったのは松浦武四郎。伊勢(現在の松坂市)の郷士の家の出で、幕末期に何度も蝦夷(北海道)を探検し、明治政府から「蝦夷地開拓御用掛」に任用され、開拓史が出来た後は「開拓判官」に任じられました。武四郎がいくつか提案した名前の一つ「北加伊道」の「加伊」が「海」となって、明治2年に「北海道」と命名されたということです。
この「加伊(カイ)」とはアイヌの言葉で「この地で生まれてもの」という意味で、天塩川流域を調査した際に出会ったアイヌの長老から教えられたとのこと。
武四郎はアイヌを苦しめる開拓政策に反発して翌年には開拓判官を辞職しますが、北海道の名付け親として注目され、ミュージカルにもなるようです。
実は私は天塩川の流れる美深町の出身で、確かに町に武四郎の記念碑があった記憶です。ちょっと身近な感じがしています。
(O)