公園通り雑記帳

窓からの景色

   

私が住んでいるマンションの居間の窓からは木々や山が見え、大型連休の頃には桜が満開でとてもきれいに見えました。向かいには一軒家が建っていますが、庭があって建物は窓からそれ程見えず、この部屋を決める時もそれが大きな決め手になりました。

ですが、先日その一軒家が取り壊され、新しい家が建設され始めました。今まで庭だったところに土台ができ、足場が組まれて建物の形が少しずつ現れ始めました。すると、私の部屋の窓は殆どが建物に覆われて、今までの景色が見えなくなってしまいました。

今のマンションは環境がよく住みやすかったので、ここに決めて良かったと満足していましたが、一気に景色が変わってしまい、気持ちが塞いでしまいました。

向かいの家の窓から覗かれる感じが嫌なので、部屋の中が透けて見えないカーテンに替えようと思っています。

【K】

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広辞苑2

   

3月に広辞苑の新たらしい版について書きましたが、もう一題。
作家の井上ひさし氏のエッセーで、新しい辞書を買ったときに最初に必ず引いてみることばがありそれは「小股が切れ上がる」、というのを思い出しました。女性の姿かたちを形容することばですが、確かに、分かったようで分からないですね。広辞苑の第5版では「女のすらりとした粋な体つきをいう。」とあり、第7版では「女の足が長くすらりとした粋な体つきをいう。」とあり、少し説明が違っていました。なるほど、新しい方が具体的でわかりやすくなった感じですね。辞書も進化しているということのようです。

(O)

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